Sphinxでドキュメント翻訳をやってみた
自分が使っている(マイナーな)ライブラリのドキュメント翻訳をやってみました。
とりあえずあらかた翻訳したところで、GitHub Pageで公開しました。
(翻訳初心者&英語力はお察しなので、間違いもそれなりにあるかもしれません)
本家ドキュメントはこちら
Scrapydとは
Scrapyというクローリング&スクレイピングのフレームワークがあります。
ScrapydはScrapyを使って作られたスクリプトのデプロイ先です。
JSON API経由でデプロイしたスクリプトを実行させたり、簡単なWeb管理画面を表示させることが出来ます。
(常用する為には、Scrapyd自身をSupervisor等で常駐化してあげる必要がありますが、今回は触れません。)
翻訳のやり方
感想
- 英語力は並でも、Google翻訳使いながらなんとかなる
- 取り組みだしてから(英語の)ドキュメントを読む事への抵抗が減った気がする
- ビルド結果がだんだん日本語化されていくのが楽しい
- 同じ文章を何度も翻訳しなくてもよかった(多分Sphinxの機能。Sphinxすごい)
次回も、誰も翻訳してなさそうなドキュメントを狙ってやっていきます。